粂川内科医院

東川口 内科なら【 川口市の 粂川内科医院 】

〒333-0811 埼玉県川口市戸塚2-23-6
TEL 048-294-6833

 

※上記QRコードを読み取ると携帯サイトを閲覧することが出来ます。

川口市感染症情報

成人用肺炎球菌ワクチン接種について

厚生労働省ホームページ等を参考に作成

肺炎球菌感染症とはどんな病気ですか?

肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。

▲ページTOPへ

 

肺炎球菌感染症をワクチンで予防することは可能ですか?

肺炎球菌には93種類の血清型があり、平成26年10月からの定期接種で使用される「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」は、そのうちの23種類の血清型に効果があります。また、この23種類の血清型は成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるという研究結果があります。

▲ページTOPへ

 

高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの定期接種は何歳で受けられますか?

平成27年度から平成30年度までは、該当する年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる方と、60歳から65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害やヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある方は定期接種の対象となります。
但し、すでに「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」を接種したことがある方は、対象とはなりません。
また、現時点では、定期の予防接種を受ける機会は、平成30年度までの該当する年齢となる年度のみとなります。

▲ページTOPへ

 

高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの定期接種で使用できるワクチンは何ですか?

 「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」を1回接種します。

▲ページTOPへ

 

既に「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」を接種したことがありますが、定期接種を受けられますか?

既に「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」を接種したことがある方は、定期接種の対象とはなりません。

▲ページTOPへ

 


過去に肺炎になったり、肺炎球菌感染症にかかったりしたことがあるのですが、定期接種の対象者になりますか?

なります。肺炎の原因は様々な原因でおこり、また肺炎球菌には多くの血清型がありますので、過去に肺炎や肺炎球菌感染症にかかっていても、定期接種の対象になります。

▲ページTOPへ

 

定期接種の対象年度を過ぎてしまった場合、5年後なら定期接種を受けられますか?

今年度(平成27年度)、65歳以上の誕生日を迎える方が定期接種の対象となるのは、平成30年度までの間に1人1回となっています。現制度においては、定期接種の該当年齢内に接種しなければ、次回の対象はありません。ただし、任意接種は可能です。

▲ページTOPへ

 

成人用肺炎球菌ワクチンの効果はどのくらい持続しますか?

個人の健康状態によって異なりますが、肺炎球菌ワクチンの免疫(抗体)は、5年以上持続するといわれています。

▲ページTOPへ

 

「接種は一度しかできない」と言われたことがあるのですが、本当ですか?できれば、また接種をしたいと思っています。

2009年に厚生労働省が再接種を認可し、それからは2回目以降の接種が可能となりました。
ただし、5年以内に再接種を行うと、注射部位の痛みなどが強く出る恐れがありますので、1回目の接種から、5年以上の間隔を空けてください。

▲ページTOPへ

 


成人用肺炎球菌ワクチン定期接種のお知らせが届きました。誕生日前でまだ65歳になっていませんが、接種できますか?

できます。該当する生年月日の方であれば、誕生日前でも後でも接種できます。但し、その年度の3月31日までに接種した場合が制度の対象です。

▲ページTOPへ

 

成人用肺炎球菌ワクチンの定期接種のお知らせが届きました。いつ接種すればいいですか?

肺炎は1年を通していつでもかかる可能性があります。定期接種の対象期間は限られておりますので、体調の良い時に余裕をもって接種することをお勧めします。

▲ページTOPへ

 

成人用肺炎球菌ワクチン定期接種の対象年度の3月31日をすぎたら接種できませんか?

定期接種制度の対象ではなくなりますが、任意での接種は可能です。

▲ページTOPへ