粂川内科医院

東川口 内科なら【 川口市の 粂川内科医院 】

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川口市感染症情報

動脈硬化・血管年齢

あなたの血管は何歳でしょう??

~当院では動脈硬化の検査としてABI検査ができます!!~

 

動脈硬化とは

若い時の血管は弾力性に富んでいます。しかし血管壁は年齢とともに厚くなり、弾力は無くなり、硬くもろくなっていきます。これが動脈硬化です。これは誰にでも起こる加齢変化です。しかし個人差が大きく、その進展には食生活や運動不足・喫煙などの生活習慣が大きく関係しています。

動脈硬化が進むと、硬くなった血管にコレステロールや中性脂肪が沈着→血管の内腔は細くなり、血液は流れにくくなり、よどみ、固まって血の塊(血栓)を作ります。この血栓がはがれて、脳や心臓の血管に詰まると、脳梗塞や心筋梗塞を引きおこします。日本人の死亡原因の2位の心疾患と4位の脳血管疾患は動脈硬化が引き金となって起こります。 この動脈硬化は、特に自覚症状を来さないまま長年にわたり徐々に進行し、ある日突然、心筋梗塞や脳梗塞のような大きな血管の事故を引き起こします。そのため、サイレントキラー(静かなる暗殺者)とも言われています。

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調べてみよう血管年齢~どんな検査?

さて、この動脈硬化を簡単に診る検査にABI/PWV検査があります。この検査は両腕と両足首の血圧を同時に測定、合わせて心電図をとるだけの検査で、痛みもなく、準備も含めて10分程度で終わる簡単な検査です。患者さんにはベッドに仰向けになり、安静にして頂ければ結構です。足の血管の狭窄・閉塞を疑った時に、まず行う検査でもあります。

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ABIで何がわかるの?

PWV(脈波伝播速度:比較的太い血管の硬さ)とABI(血管狭窄が疑われるかどうか)が判ります。

PWV(Pulse Wave Velocity:脈波伝播速度)・・・心臓の拍動が血管を通じて手足に伝わるまでの速度を脈波伝播速度といいます。血管が硬いほど、拍動は血管壁で吸収されずに跳ね返るので、その速度は速くなります。血管は加齢とともに少しずつ硬くなっていきますが、実年齢と比べて動脈硬化の程度が進んでいないかどうか(血管年齢)が判ります。

ABI(Ankle-Brachial Index)・・・上腕と足首の血圧比のことです。動脈の狭窄や閉塞を評価する指標です。正常の場合は足首の血圧は腕よりも高いのですが、足の動脈に狭窄や閉塞があると、足首の血圧は低くなります。このことを利用して、上腕と足首の血圧を同時測定して比較することで血管の狭窄の程度を評価します。

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どんな人が特に要注意?~以下の中で該当項目が多いほど注意です

□40歳以上

□喫煙者

□高血圧

□高脂血症

□糖尿病

□肥満症

□歩くとふくらはぎが痛くなる

□足の冷感がある



 

関心のある方は、お気軽にご相談下さい

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